夏のチョコライフを120%楽しむなら絶対に外せない!溶けないチョコレート定番3選

ガルボとBAKEとマーブルチョコ チョコレートな食べ物・飲み物等

毎日溶けるような暑さが続いていますね!夏はチョコレートが溶けてしまって楽しむタイミングが難しいですよね。特に屋外レジャーや移動中のおやつにチョコは厳禁!あとは職場のオフィスも要注意です。次の日にはもうふにゃふにゃ、ブルーム確定です・・・(ブルーム現象についてはこちらの記事をどうぞ)

こんな季節でもチョコレートを楽しむ方法があります!それが「溶けないチョコレート」。各メーカーさんの創意工夫のおかげで、夏の暑さにも耐えうるチョコレートが存在しています。

今回はその中でも絶対に押さえておきたい定番の3点を選りすぐってご紹介します。コンビニやスーパーで買えるものばかりなので、今すぐ食べたいときに重宝しますよ♪

森永 BAKE(ベイク)

森永ベイク パッケージ写真
森永 BAKE パッケージ写真

溶けないチョコといえばやっぱりこれです!サクサクした軽い口当たりと、この暑さの中でも本当に溶けないチョコレートを実現させている秘訣は、森永独自の製法で焼いてあるから。

そして嬉しいことに、今年からパッケージがリニューアルし、なんと個包装になりました!これまでの管理の面倒さがなくなり、より機動性に優れたものとなりました。友達や同僚とシェアはもちろん、学校やバイトなどチャリ通で頑張る人の強い味方に。夏山のハイキングにだって持って行けちゃいます。

そして・・・森永の公式HPではベイクが売れずに辛い1年を乗り越えた感動秘話が掲載されています。ぜひご覧ください。

森永BAKE 公式HP

明治 ガルボ

明治ガルボ パッケージ写真
明治 ガルボ パッケージ写真

ザクザクの食感にチョコがたっぷり!食べごたえ抜群のガルボは長年に渡り愛されているチョコレートのひとつ。近年では開け口にチャックがついたタイプも登場し、より保管と持ち運びがしやすくなりました。

パッケージにも「手につきにくい」と触れ込みがある通り、本当に手が汚れなくて嬉しい!気温が高いと中のチョコがやわらかくなって、ちょっとしっとりな感じになります。それはそれで違ったおいしさがあるのもガルボの良いところ。

他にも苺やホワイト、ビターなどいろいろなテイストがあるので、気分によって味の変化を楽しんでくださいね。

明治 ガルボ 公式HP

明治 マーブルチョコ

明治マーブルチョコレート パッケージ写真
明治 マーブルチョコレート パッケージ写真

老舗の超ロングセラー商品、なんと発売から60周年を迎えるそうです!何度かデザイン変更があったものの、筒状の入れ物に中央の黒帯、そして中のチョコレートをあしらったポップなデザインというテイストを変わらず残しています。

そんなこだわりデザインの筒ですが、残念ながら持ち歩く気にはなりませんね・・・ 私のおすすめは、中身の詰め替え!名刺ケースくらいの大きさの、金物の缶に入れて持ち歩くとおしゃれです。

カフェでは別のビーンズチョコが入って売られていたり、ミュージアムショップでは絵画のイラストがプリントされた美しいデザインの缶が売られていたりします。それにマーブルチョコの中身を入れてカバンに入れておくとかさばらないのでおすすめ。開けたらカラフルなチョコが目に飛び込んできてなんだかワクワクします♪

夏でもチョコは楽しめる!

今回は真夏の屋外でも溶けずに楽しめるチョコレートをご紹介しました。部活やキャンプ、夏祭りなど、屋外で過ごすことも多い季節、うまく取り入れておいしく楽しいチョコ時間を過ごしましょう♪

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